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集中力とトラタカ瞑想

集中力とトラタカ瞑想

今回は人の持つ集中力とキャンドルの火を利用した瞑想方法に関してご紹介します。

人間はもともと「集中できない?」

 

なんとなく仕事に集中できない、なぜか今日は本を読んでいても文字が頭には入りづらい、、。
そんな時ってありませんか?

 

学生時代であればテスト勉強をしないといけないのに部屋の掃除をしたこともあるでしょう。

全然集中できない自分はだめだ、、、なんて思っていませんか?

 

しかし、よく考えると集中できないのって動物として当たり前なのです。

むしろ我々は「集中しないことで生き延びてきた」のです。

 

例えば狩猟採集が一般的だった頃、我々の周囲は獲物と同時に天敵も多くいたことでしょう。

そういった環境の中で獲物を狩ることのみに集中していたら天敵に襲われた時に気づくことができず、命を落としてしまいます。

 

どんな動作を行うにしても「集中しない」ことが我々を生かしてきたのです。

 

それに加えて、現代人の脳の構造と狩猟採集時代の人の脳の構造はほとんど変わらないそうです。

そう考えれば集中できないことは当たり前。前提として我々は「集中できないようにつくられている」のです。

 

ただ、そうは言っても現代は天敵に襲われる危険なんて中々ない上に、生きていくうえで、仕事をする上で集中力が大切です。

脳の構造と現代求められているギャップを理解しながらも、それでも頑張るみなさんにキャンドルの持つ火の揺らぎの力が少しでも助けになればと思います。

 

キャンドルの火を使った瞑想を行うことで気持ちを落ち着かせたり、頭の中をすっきりさせることで明日からの活力にすることができるかもしれません。

 

キャンドルの火を利用した「トラタカ瞑想」

 

トラタカ瞑想って聞いたことありますか?

トラタカ瞑想とはサンスクリット語で「凝視する」という意味の「トラタカ(Trataka)」に由来し、何か一点を見つめて意識を集中させるヨガの伝統的瞑想法のことを指します。

暗い部屋でキャンドルの火を見つめることでこの瞑想方法を実現することができます。

 

何も特別なことは必要ありません。

少しだけ部屋の明かりを暗くして、キャンドルの火を灯すだけです。

キャンドルの火をぼーっと見つめているうちに疲れをリセットすることができます。

 

眼精疲労や睡眠、自律神経のバランスを整える効果があるとも言われているようです。

 

また、F.YULAGIのキャンドルは暗い部屋で使用するとキャンドルの火から生まれる影が入れ物の黒と同化し、純粋にキャンドルの火のみを愉しむことができます。

 

スティーブ・ジョブズも愛した瞑想の世界

スティーブ・ジョブズが禅の思考法を取り入れていたことは有名です。その要素であるマインドフルネス≒瞑想は多くの人の関心を引いているようです。

特に最近ではビジネスシーンでの注目が上がっており、忙しいビジネスパーソンが日々のリセットの方法として瞑想を取り入れようと考える方が増えてきているのでしょうか。

 

また、その瞑想方法がキャンドルの火を使用した瞑想だと嬉しいなと思っております。